[院長学会報告] Around the Knee Osteotomy Seminar in Toyama

H29年4月21日
Around the Knee Osteotomy Seminar in Toyamaにて講演

 世界的な膝周囲の骨切り術の権威である竹内良平先生、また海外からはドイツのDr. LobenhofferとDr. Schroter、アメリカからDr. Teigらとともに講演をさせて頂きました。
 午前中のPrinciple Seminar、午後からはInternational Seminarの2部構成で、それぞれに講演と座長を務めました。
 内容は、”How to accelerate bone healing”(骨切術において、どのように骨癒合を早めることができるか)と、”How to avoid delayed union or non union”(骨切り術において、どのように骨癒合遅延や偽関節を予防できるのか)について講演してきました。150名以上の参加があり、有意義な会となりました。